ディズニー・アニメーション映画『アラジン』全編を、大スクリーン映像と
フルオーケストラの生演奏、日本のエンターテイメントシーンで活躍するゲストで贈る
フィルム・コンサート!さらに、本作品のエンドソングの「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱した
ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベルが来日し、オリジナル・デュオを披露!
日本人ゲストにアラジン役:佐野勇斗、ジャスミン役:齊藤京子、
ジーニー役:増田貴久、ジャファー役:橋本さとしが出演!
2025年3月 日本初開催!
[日本語上映・日本語歌唱]
チケット追加販売決定!
スイート・ボックス席/注釈席/立見エリア 等を追加販売いたします。
≪12/1(日)12:00 受付開始≫
※3歳以上のお子様からご入場いただけます。ひざ上鑑賞不可。子供料金の設定はございません。
※車椅子をご利用のお客様はS席をお買い求め頂き、
キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてお問合せ下さい。
2025年 3月1日(土)
14:00開演 (13:00開場)
19:00開演 (18:00開場)
2025年 3月2日(日)
13:00開演 (12:00開場)
会場:横浜アリーナ
12/1(日)12:00 追加販売席種 (11/27(水)更新)
※8/7~11/26日まで掲載していた座席図面において、S席の中で一部反映出来ていないエリアがございました。
現在の図面が正しい図面となります、あらかじめご了承ください。
※VIP席とプレミアムVIP席の特典グッズは同じです。グッズは当日会場でお渡ししますのでチケット発券時に発行される引換券を忘れずにお持ちください。
※プレミアムVIP席特典の写真撮影は終演後に実施いたします。(所要時間約30分)お客様のスマートフォンにてスタッフが撮影いたします。予めご了承ください。チケットご購入のグループ毎でのご参加をお願いいたします。
スペシャル・ゲスト
本作品のエンドソング
「ホール・ニュー・ワールド」のシングルで、
ディズニー史上初のビルボードチャート
第1位に輝いたレジェンド、
ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベルが
アメリカから来日!
このオリジナル・デュオによる、
貴重な機会をお見逃しなく!
※スペシャル・ゲストのパフォーマンスは英語歌唱になります
1951年、米国サウスカロライナ州出身のソウル/R&B男性シンガー・ソングライター。77年の『リーチング・フォー・ザ・スカイ』でメジャー・デビューし、ゴールド・ディスクの大ヒットを放つ。その後、ロバータ・フラックとのデュオ「愛のセレブレーション」、セリーヌ・ディオンとの『美女と野獣』エンドソング、そしてレジーナ・ベルとの『アラジン』のエンドソングなどを世界的にヒットさせ、“デュエットの名手”の異名を持つ。2度のグラミー賞受賞を誇るソウル/ R&B界のレジェンドであり、現在も精力的にライブ・パフォーマンスを展開。その魅力的でシルキーな歌声は、今もなお、高い評価を受け続けている。
1963年、米国ニュージャージー生まれ。ソウル/R&B女性シンガー。1987年に1stアルバム『オール・バイ・マイセルフ』を発表。1989年には2ndアルバム『ステイ・ウィズ・ミー』をリリースし、ゴスペルとジャズを吸収したソウルフルなヴォーカルを披露し、ソウル・ディーヴァとしての名声を高めた。1992年、ピーボ・ブライソンとデュエットした『アラジン』エンドソングの「ホール・ニュー・ワールド」が世界的大ヒットを記録。同曲でアカデミー賞最優秀主題歌賞やグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞した。近年もアルバム制作やフェスティバル出演など意欲的に活動している。
日本人ゲスト
映画全編(日本語吹替版)を上映しながら、
「ホール・ニュー・ワールド」や
「フレンド・ライク・ミー」などの劇中歌を
日本のエンターテイメントシーンで活躍する
ゲストのパフォーマンスでお贈りします。
幼い頃からずっとディズニーを見てきて育った僕としてはこれほど光栄なことはありません。皆様の心を動かせるよう、明日からも頑張ろうと思って頂けるよう。そして僕自身も最大限楽しめるように、頑張りたいと思います。
皆様がまだ知らない、素敵な世界に連れて行きます。
お会いできる日を心待ちにしています。
プロフィール
1998年3月23日生まれ。愛知県出身。2015年公開の映画『くちびるに歌を』で俳優デビュー。俳優として映画・ドラマなどに多数出演。ABCテレビ・テレビ朝日系10月期『マイダイアリー』や、現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』にも出演。11月22日に映画『六人の嘘つきな大学生』、2025年2月14日に劇場版『トリリオンゲーム』の公開が控えている。ボーカルダンスユニット『M!LK』のメンバーとしても活動している。
幼い頃から、プリンセスの話題になるとジャスミンが一番好きだと話してました。今回、そんな憧れのジャスミン役を務めさせていただけることを大変嬉しく思います。
また、オーケストラの皆様とともにパフォーマンスできることもとても楽しみにしております!
プロフィール
女性アイドルグループ・日向坂46の元メンバー。2016年5月、日向坂46の前身である「けやき坂46オーディション」に合格し、同年デビュー。2023年、主演ドラマ「泥濘の食卓」(テレビ朝日)に出演する他、トークバラエティ「キョコロヒー」(テレビ朝日・毎週月曜23時45分~)ではダブルMCとして出演中。
子供の頃から大好きな『アラジン』のジーニーの歌を歌わせていただける日が来るとは…。感激です。
山寺宏一さんには昔からよくしていただいているので、ボイトレ…お願いします!!!!!
プロフィール
1986年7月4日生まれ、東京都出身。
2003年「NEWSニッポン」でNEWSとしてデビュー。音楽活動、バラエティ、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、ライブ衣装のプロデュースなども手がけている。 近年の主な主演作は、ミュージカル『20世紀号に乗って』(24)、『ハウ・トゥー・サクシード』(21・20)、ドラマ「ギフテッド」シリーズ(23/THK・WOWOW)、「吉祥寺ルーザーズ」(22/TX)、「古見さんは、コミュ症です。」(21/NHK)など。現在バラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(NTV)、「ネタパレ」(CX)にレギュラー出演中。
煌びやかで豪華なコンサートへの参加、とても光栄です。
しかも横浜アリーナ!人生初のアリーナでの歌唱でございます。今から心が震え、足も震えております。Disneyの中でも人気の高い『アラジン』での絶対的ヴィラン、ジャファーを歌う事も楽しみです。
楽しいコンサートのスパイスになれるよう僕も楽しみたいと思います!
プロフィール
1966年4月26日生まれ、大阪府出身。
大阪芸術大学卒業後、劇団☆新感線に入団し数々の作品に参加。
1997年退団後も、舞台・映像・ナレーションと幅広く活動を広げる。
第22回 読売演劇大賞 優秀男優賞受賞。
Disney PIXAR『リメンバー・ミー』ではエルネスト・デラクルス役を担当。
指揮者、ピアニスト、俳優、作詞家として活躍。『オペラ座の怪人』全米ツアーや『Mr.レディ Mr.マダム』、ミュージカル『大草原の小さな家』では、音楽監督と指揮者を兼任した。ミルウォーキーのスカイライト・オペラ・シアターでは長年、芸術監督および、主席指揮者を務め、ワールドプレミアを含む60以上の公演でタクトを振った。また、アメリカ国内にとどまらず、ペルー、ギリシャなど、25を超える国でピアニストや編曲家として、その活動の場を広げている。
2015年春の創立と共に「ディズニー・オン・クラシック ~春の音楽祭 2015」にてデビュー。創立以来「ディズニー・オン・クラシック」をはじめ、「オリンピックコンサート」「ピクサー・イン・コンサート 2016」「『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』フィルム∞オーケストラ」等に出演。2018年、指揮者にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのライナー・ホーネック氏を迎え、クラシック公演「First Recital 一音一会」を開催。2019年「『ライオン・キング(超実写版)』ライブ・オーケストラ」世界初演、2020年横浜アリーナでおこなわれた「『美女と野獣』イン・コンサート」に出演するなど、ジャンルや既存のオーケストラの有り方にとらわれることなく、音楽への情熱をひたむきに表現する姿勢と演奏は日本全国で好評を博している。
『アラジン』イン・コンサート コンサートマスター:青木高志
ラジオのDJを始め、モータースポーツコメンテート(二輪、四輪)、「SUZUKI」「MAZDA」「ツムラ」「イオンモール」などのCM、TVや沖縄国際映画祭、愛知万博などのナレーションなど幅広く活動している。時に応じて表現する優しさや重厚感、ユーモアなど柔軟に対応できる声や表現力には定評がある。 2008年より、「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会」のナビゲーターを務めるほか、2011年の東日本大震災発生以降、【Remember TOHOKU Network -鷹山会-】を立ち上げ、被災した地域への支援活動を続けている。
アニメーション映画:『アラジン』(日本語上映・日本語歌唱)
アカデミー賞(R)歌曲賞受賞の「ホール・ニュー・ワールド」をはじめ、
「フレンド・ライク・ミー」など、映画史に残る名曲を数々生み出した名作を全編演奏。
貧しくても純粋な心を持つ街の青年アラジンと、王宮の外の世界に憧れる王女ジャスミンとの
思いがけない出会い、ランプの魔人ジーニーとの間に芽生える友情。
砂漠の王国を舞台に愛と友情がユーモアたっぷりに綴られる名作全編を、大スクリーン映像とフルオーケストラの生演奏、日本のエンターテイメントシーンで活躍するゲストで贈るフィルム・コンサート。
さらに、本作品のエンドソング「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱したピーボ・ブライソン&レジーナ・ベルが来日し、オリジナル・デュオを披露します。
♪「ホール・ニュー・ワールド」
アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って大空を駆けめぐる
象徴的なシーンで歌われる「ホール・ニュー・ワールド」。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンによるこの名曲は、1992年にピーボ・ブライソンとレジーナ・ベルによりシングル曲として発表され、ディズニー史上初のビルボード総合チャート第1位を獲得。日本でもオリコン洋楽シングルチャートで通算13週間にわたり第1位を記録するなど世界的なヒットとなり、
アカデミー賞最優秀主題歌賞とグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞しました。
『アラジン』イン・コンサートでは、映画のエンディングさながらに、スペシャル・ゲスト2人によるオリジナル歌唱が披露される。この貴重なステージをお見逃しなく。
ディズニー・アニメーション“イン・コンサート”シリーズとは?
ディズニー・アニメーション映画を大スクリーンで上映しながらフルオーケストラの生演奏でお贈りする、映像と音楽が融合するコンサートです。さらに、日本でエンターテイメントシー
ンで活躍するゲストによる劇中歌も見どころの一つです。
2018年に『リトル・マーメイド』を日本武道館/大阪城ホールで初開催。スペシャル・ゲストにアラン・メンケンとジョディ・ベンソンを迎え、高畑充希(アリエル役)、井上芳雄(エリック王子役)、KREVA(セバスチャン役)などの多彩なゲストが出演しました。
2020年に横浜アリーナで開催した『美女と野獣』では、アラン・メンケンとペイジ・オハラをスペシャル・ゲストに迎え、上白石萌音(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)、山本耕史(ガストン役)、Wエンジン チャンカワイ(ル・フウ役)といったゲストが登場し、全公演が完売。約3万人を動員し、大好評を博しました。
コンサートグッズの詳細については、後日公開!
VIP席・プレミアムVIP席でしか
手に入らないグッズもございます。
どうぞお楽しみに♪