バンドリーダー&音楽監督
ブラッド・ケリー / Brad Kelley
2001年東京ディズニーシー®︎のグランド・オープニングでオーケストラを指揮。
東京ディズニーシー®︎テーマソングをはじめ、「ミスティックリズム」「ドナルドのボートビルダー」「アンコール!」などの楽曲を手掛けたほか、上海ディズニーランドのアトラクション楽曲を制作するなど、ディズニーの多数プロジェクトに参加。
2002年から16年間、ディズニー・オン・クラシックの指揮・編曲を務めた。
トロンボーン奏者として、北米のジャズ&ポップスシーンで活躍していた一面も。
2公演限定!《Special Groovy Night》 に、May J. がゲスト出演!
Guest Section featuring May J.
「いつか王子様が」/『白雪姫』より
「愛を感じて」/『ライオン・キング』より
「パート・オブ・ユア・ワールド」/『リトル・マーメイド』より
「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」/『アナと雪の女王』より
<対象公演>
3/13(水)KT Zepp Yokohama 19:00開演(18:00開場)
3/14(木)Zepp Nagoya 19:00開演(18:00開場)
May J. / メイジェイ
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、
幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。
2006年メジャーデビュー。
2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」(エンドソング)を担当。
同年の第65回NHK紅白歌合戦に初出場。
2008年より、NHK WORLDの海外向け音楽番組「J-MELO」のメインMCを担当。
2022年ミュージカル「ボディガード」にて初の主演レイチェル・マロン役を務め、2024年には再演も決定。
2023年11月15日配信シングル「Sweetest Crime(feat.ハラミちゃん)」をリリース。
国内外から最高のプレイヤーが集結!
バンド
ブラッド・ケリー・ビッグバンド /
Brad Kelley Big Band
国内外の第一線で活躍するミュージシャン総勢17名。自己のバンドでリーダーを務めるようなトッププレイヤーが集結している。
楽器編成は、トランペット(4名)、トロンボーン(3名)、サキソフォン(5名)、リズムセクション(ピアノ、ベース、ドラム、パーカッション、ギター)の大迫力サウンド。
ニューヨーク出身。イェール大学とイーストマン音楽学校大学院で音楽を幅広く学び、日本演奏旅行がきっかけで、上智大学留学後、東京を拠点にする。レイ・ブラウン、ケニー・バレルなどのジャズ巨匠らと共演、テレビ朝日「題名のない音楽会」やBSフジ「人生音楽劇場」にも出演。また五木ひろし、小野リサとも共演するなど幅広いジャンルで経験を重ねる。19人編成「TOKYO BIG BAND」と12人編成「TOKYO little BIG BAND」の設立者、これまで日本の民謡/唱歌/歌謡曲の編曲含めて80曲余りの作編曲を提供。
87年ボストンのバークリー音楽大学卒業。在学中に小曽根真グループに参加。小曽根真に紹介され、ゲーリー・バートンのツアーに参加。米の音楽情報誌‘Down Beat’にも紹介されるなど好評を得る。2011年より、世界的ジャズシンガー、サリナジョーンズの伴奏者として、ツアーに参加。天才超絶ギタリスト、トミー・エマニュエルとの競演。現在、洗足音楽大学の客員教授。同大学にて即興、作曲、アンサンブル、ギター実技の指導を行っている。
2014年リットーミュージックより教則本『ギター無窮動トレーニング』を執筆。2021年までに8冊の無窮動シリーズを発表。画期的な教則本として講評を得ている。
中学からエレキベース、大学入学後コントラバスを弾き始める。井上陽介氏に師事し、在学中よりプロとして演奏活動を開始。強靭なスウィングビートと幅広い音楽性でバンドサウンドを固める。2011年より辛島文雄(Piano)バンドに加入し、晩年のリズムセクションを務めた。現在はジャズを中心とした多数のライブ、レコーディングなどを中心に活動中。リーダーバンドの活動も精力的に行っている。
1975年大阪生まれ。音楽好きな両親の影響を受け、幼い頃からドラムに興味を持つ。19歳の時に渡米、Los AngelesにあるMusicians Instituteに入学。卒業後もL.A.を中心にJazz, Latin, Funk, Popsと幅広くセッションを重ね、Shannon McNally, Dale Fielder, Rafael Moreira, Red Youngなどのグループに参加。2000年に帰国。田中武久トリオへの参加より日本での活動を始め、PINK BONGO, 高橋ゲタ夫 CRYSTAL JAZZ LATINOなどのグループに参加。多様なスタイルのセッション、ライブ、レコーディングで手腕を発揮している。
アメリカ出身。ハンドドラムのスペシャリストとして高い評価を得ている。これまでSTING、吉井和哉、AI、UA、渡辺香津美、山下洋輔、梁邦彦、川井郁子、中森明菜、本田美奈子、五輪真弓、林英哲、谷川俊太郎らと共演し、ジャンルを超え幅広く活動している。また、シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」のミュージシャンとしてステージに参加した経験や、自身のプロデュースによるワールドミュージックグループ「TGA」と「タトパニ」を率いての活動を行う。長年活動を続ける新谷祥子とのユニット「クリス&祥子パーカッションデュオ」は、世界に類を見ない新時代のパーカッション音楽のクリエイターとして多くの支持を得ている。洗足学園音楽大学客員教授。
2001年、米国テキサス州ヒューストン市でトランペット奏者としてプロ活動を開始。その後、ミュージカル、ビッグバンド、レコーディングセッションなど様々な分野に携わる。2003年株式会社カーニバル・クルーズ・ラインズでリードトランペットとして加わり、船上での演奏を経験。2004年、カリフォルニア州ロサンゼルス市に移住。同市でもプロ活動を継続し、リードトランペット、オーケストラ、ジャズ、ラテンバンドなど様々なアーティストのアルバムや映画サウンドトラックのセッションミュージシャンとして仕事の幅を広げる。2008年日本に移住。移住後から現在に至るまでは関東圏を中心にジャズ、ラテン、クラッシック、リードトランペットなど様々なコンサート、ビッグバンド、レコーディングセッションなどを通して仕事の拠点を日本に移転後も音楽キャリアを継続中。
12歳からトランペットを始め中学生のときに観た”ベニイグッドマン物語”に影響されジャズを聴き始める。17歳からジャズを演奏し始め、五十嵐一生、村田浩に師事する。1990年の夏にBerklee In Japanセミナーに参加して奨学金を獲得して、1991年9月にボストンにあるBerklee College of Musicに留学する。1994年同校パフォーマンス科を卒業。2003年8月21日に、自己クインテット “OKAZAKI BROTHERS”(岡崎正典ts/三木成能p/上村信b/吉岡大輔ds)でデビュー・アルバム『HANK’S MOOD』をイーストワークスエンターテイメントより発売。2005年5月よりNYに拠点を移し、「Blue Note」、「Birdland」「Dizzy’s Club Coca-Cola」「Iridium」,「Sweet Rhythm」など一流クラブに出演。Mingus Big Band、Mingus Dynasty、Valery Ponomarev Big Band、小曽根真No Name Horses等で活躍。2008年9月NYから東京に拠点を戻し、ライブ、コンサート、レコーディングなどで活躍中。昭和音楽大学非常勤講師、国立音楽大学非常勤講師
東京生まれ。3歳からピアノ、8歳からヴァイオリンを始める。カナダ留学と同時に13歳でトランペットと出会い、ジャズに興味を持つ。モントリオールのマギル大学でジャズトランペットとアレンジングを勉強。修士号を獲得後、2018年に帰国。24歳で東京デビューし、ブルーノート・オールスター・ジャズ・オーケストラや東京ビッグバンド等でビッグバンドの経験を積む。現在はホーンセクションやジャズコンボ等を中心に国内外で活動中。
カナダにて著名ジャズトランペッターのブラッド・ターナーに師事。 メジャーデビュー後はCBCラジオで多数のレコーディングを行う。エディ・ダニエルスをはじめとする有名音楽家と共演。2005年の来日以来、小林陽一のJapanese Jazz Messengersやジョナサン・カッツのTokyo Big Band、守屋順子オーケストラのメンバーとして活躍。また、小野リサなどのアーティストのコンサートツアーにも参加。
東京芸術大学卒業。第17回日本管打楽器コンクールトロンボーン部門入賞。学生時代よりキャバレーバンドを駆け出しに「くず」「山口智充」バックバンド、劇団四季、奥田英人&ブルースカイオーケストラ等での活動を経て、現在に至るまでスタジオミュージシャンとして各種レコーディングに数多く参加する他、オーケストラ、ミュージカル、ビッグバンド等、ジャンルを問わず幅広い分野で活動。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席奏者。
国立音楽大学在学中からプロとしての活動開始。1997年「Bacchus-Fank A La Mode」リリースをきっかけに、1stアルバム「Quiet Visons」2ndアルバム「Day By Day」「Trio The Trip-Music trip~アランフェス~」、他多数のアルバムをリリース。2014年Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraの一員としてスイスのモントルー・ジャズフェスティバルに参加。以後、同バンドにて国内外で多数の海外アーティストと共演。2019年「ジブリ・デ・ラテン」コンサート@韓国に参加。他AKB48,嵐,浜崎あゆみ,等共演活動等多数。
福岡出身。東京音楽大学卒業。大学卒業後、クラシック、ミュージカル、スタジオ等多方面で演奏活動を行う。その後、渡辺貞夫Big Bandへの参加をきっかけにジャズを始める。現在、小曽根真 featuring NO NAME HORSES、渡辺貞夫オーケストラ、山下洋輔スペシャルビッグバンド、守屋純子オーケストラ等で活躍中。2021年よりリーダーバンド「山城純子カルテット」、2022年には4本のトロンボーンとリズムセクションで構成された「JYN 4TROMBONE SESSION 」を立ち上げ、ライブ活動を行なっている。
ジャズのサックスとフルート奏者、またハーバード大卒音楽理論学者として活動を開始し、20年に及んでニューヨークのラテン音楽とジャズシーンで活躍し、さらに40ヶ国以上で演奏を経験。録音や共演したアーティストには、デューク・エリントン・オーケストラ、小野リサ、デヴィッド・バーン、マリーン、熱帯ジャズ楽団、香港交響楽団など多数。ラテン・ジャズのリーダーバンドMambo Innで国内外にて演奏しアルバムも3枚リリースした。また自己リーダーアルバムとして「First Dream:初夢」、「Look To The Sky」、「Christmas Presence」の3作品がある。
1977年長崎県生まれ。セルマー社野中貿易50周年記念サクソフォン・コンクール(ジャズ部門)にて第1位受賞。2012年には、自己主宰ユニット”Encounter”でカリフォルニア州「55th Monterey Jazz Festival」のステージに立ち、その後も「フジロック・フェスティバル」やリー・リトナー・バンドで「東京JAZZ」、ハービー・メイソン・バンドで「ブルーノート東京」などに出演。ジェフ・キーザー・トリオ/ジェイ・トーマスとの米国レコーディングや、フランク・ウェス・ビッグバンド、エディー・ヘンダーソン、ピーター・ワシントン、ジーン・ジャクソンとの共演など経験豊富。国内では、自己のカルテット、片倉真由子との”Duke Ellington Song Book”、浜崎航meets松本茜trio”BigCatch”のほか、安カ川大樹Feje、三木俊雄フロントページオーケストラ、佐山雅弘グループといった国内最高峰のジャズグループで活躍している。近年は、Official髭男dismのサポートやディズニー・ワールド・ビートなど多岐に活動の幅を広げる。現在、石森管楽器のオリジナルサックスのエンドーサーも務め、楽器開発にも関わる。
1997年バークリー音楽大学に留学。クラリネットをHarry Skoler, サックスをGeorge Garzone, Frank Tiberiの各氏に師事。 自己アルバム「Amalthea」(2011)や「Mr. Professor’s Sanctum」(2016)、「ひとりごと」(2020)を発表。挾間美帆m_unit、三宅裕司Light Joke Jazz Orchestraでの活動のほか、MISIA Soul Jazz Big Band Orchestra、cero, 水森かおり、福田こうへい等でサポート参加。また、帝国劇場や宝塚歌劇団等のミュージカル作品では、オーケストラのマルチリード奏者としての多数出演。監修著書に「アルトサックス ファーストステージ」と「テナーサックス ファーストステージ」がある。
‘90年代初頭バークリー音楽院在学中ジョージラッセルorch.に参加しつつ地元のサルサバンドで北米巡演。帰国後は自己のバンド、ハモニゴンでのライブの傍ら、Jazztronik・m-floなど多くのアーティストの録音とステージ演奏に携わり、時として管弦アレンジも併せて参加。また、松本孝弘のグラミー受賞作「Take Your Pick」にも参加。東京キューバンボーイズ、Funk Orchestra T.P.O.などビッグバンドの幾つかにレギュラー参加。近年はマルチリード奏者としてミュージカル・音楽劇での演奏も多い。
アメリカ合衆国、カルフォルニア ロングビーチ出身。 サンディエゴに移り、チャールズ·マクファーソン、グレゴリー·ポータのプロデューサーとしても知られる、カマウ·ケンヤタ、地元のジャズミュージシャン育成に力を注ぐギルバート·カステラノスに師事。2004年、全額奨学金でボストンのバークリー音楽院に入学。卒業後はニューヨークへ移り、演奏活動を続けた。2011年に日本へ移住し、2016年ファーストリーダーアルバム『トライブ オブ D』をリリース。サックス奏者、そして作曲家として活動を続け、デイビッド·フォスターのブルーノート公演ではソロプレイヤーとして参加し、挾間美帆と大西順子の丸の内コットンクラブ公演にも参加そしてMISIAとChris Hartと松居 慶子公演にも参加。ジャズにとどまらず、多くのジャンルで活躍し、その美しい音色と緻密なアドリブは唯一無二のサウンドと好評を得ている。
歌手
LAで活躍する歌手 / Singers from LA
ロサンゼルスを拠点に活動する歌手4名。ジャズ、ソウル、ファンク、ポップスなど、それぞれの得意ジャンルで活躍している。
本プロジェクトでは、ブラッド・ケリーの特別アレンジにより、ソロ、デュオ、コーラスなど様々なフォーマットで彼らの個性を味わえる。
名門ボストン音楽院を卒業後、ディズニーの舞台版『リトル・マーメイド』でアリエル役を演じ、キャリアをスタートさせた。その後、ロイヤル・カリビアン・クルーズの舞台に立ち、世界各地を周り、2013年には「ディズニー・オン・クラシック」で来日。2015年「春の音楽祭」の初演メンバーとして参加を果たし、ラプンツェル、白雪姫、アリエル、シンデレラ、エルサなど、多くのディズニー・キャラクターを担当。また“キング・オブ・ロマンス”の異名をもつ有名歌手エンゲルベルト・フンパーディンクのツアーメンバーとして活動したほか、シンガポール交響楽団のソリストとして招聘されるなどステージ経験も多い。最近では、HBOのテレビドラマ・シリーズ『ペリー・メイスン』の出演や、子供向け番組『CoComelon』にてJJのママ役の声優を担当し、サウンド・トラックにも参加。自己の音楽制作にも精力的で、オリジナル楽曲をオンラインで発表している。
ロサンゼルス生まれ。ヴォーカリスト、俳優、プロデューサーと様々な顔をもち、現在はニューヨークを中心に精力的に音楽活動を行なっている。キャリアの始まりは2004年、日本の長崎ハウステンボスでジャズ・ヴォーカリスト役にてプロ・デビュー。日本文化にも精通している。その後も活躍の場はアメリカ国内にとどまらず世界各国に広がり、イギリス、オーストラリア、ベルギー、シンガポール、タイ、香港、イスラエル、レバノンなど多数。また、ニューヨーク・ブロードウェイの舞台やエミー賞授賞式(2016年)への出演、イギリスの人気ポップス歌手エンゲルベルト・フンパーディンクとの共演など、豊富な経歴を持つ。「ディズニー・ワールド・ビート」では今回2度目の参加となる。
R&B、ジャズ、ゴスペル、ポップス、クラシックなど、様々なジャンルのセッションで活躍。「プレイボーイ・ジャズ・フェスティバル」や「スーパーボウル」といった大型イベントをはじめ、ロンドンのセント・ポール大聖堂、台湾の国立劇場コンサートホールでの公演など活動の場は世界にわたる。また、ザ・ウィークエンドやマイケル・ブーブレといったトップアーティストとの共演や、映画『黒い司法 0%からの奇跡』、ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』などの音楽制作に参加するなど豊かな経験を持つ。2022年の「ディズニー・ワールド・ビート」ではそのソウルフルな歌声で観客を魅了した。
ロサンゼルス生まれ。2001年に『サタデー・ナイト・フィーバー』でブロードウェイ・デビューを果たす。シンガー・ソングライターとして、ジェフ・ルッソがプロデュースした『The End of You』(2010年)やダグ・ペティ(リアーナ、セリーヌ・ディオン)プロデュースの『Lullabies』(2014年)など20年以上にわたって作品を発表。最近では名門野外音楽堂ハリウッド・ボウルで『ゲーム・オブ・スローンズ・ライブ』、『美女と野獣ライブ』、『ラ・ラ・ランド・ライブ』などに参加し、ディズニー・ホールでは、ジョン・アダムス指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックのソリストとして出演。また、マイリー・サイラス、ハリー・ベラフォンテ、ウィリー・ネルソン、シェリル・クロウ、アリソン・クラウス、ブライアン・セッツァーなど有名アーティスト達との共演も豊富。彼女の歌声はディズニー映画『ウィッシュ』、『バズ・ライトイヤー』、『私ときどきレッサーパンダ』、『アナと雪の女王2』をはじめ、『ジュマンジ1&2』、『ピッチ・パーフェクト2&3』、『ラ・ラ・ランド』、『プレデター』、『ホーム・アローン』、『ディセンダント』などの映画でも聴くことができる。更には、テレビ番組『アメリカン・アイドル』や『トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ』、『アメリカン・ミュージック・アワード』、『グラミー賞』など多数出演。
※ステージ写真は過去の公演です。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※出演者、プログラムは変更の場合がございます。予めご了承ください。
ハーモニージャパン/ディズニー・ワールド・ビート公演事務局 03-3409-3345
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