()カラー・オブ・ザ・ウィンド(ポカホンタスより)
ソリスト:辻本憲一(フリューゲルホルン)、編曲:ブラッド・ケリー
アメリカ先住民の娘“ポカホンタス”が、イギリス人の開拓者ジョン・スミスに、自然の素晴らしさや共存していく方法を問いかけながら歌うのが、この曲です。温かいフリューゲルホルンの音色が、壮大な自然を感じさせてくれます。
( ii )愛のうたごえ(バンビより)
ソリスト:青木高志(ヴァイオリン)、編曲:ブラッド・ケリー
子鹿の“バンビ”が、友達との出逢いや母親との死別など様々な体験を通して、立派な雄鹿に成長してゆきます。自然と動物、人間の関わりを愛情たっぷりに表現した楽曲です。コンサート・マスター、青木高志さんの演奏でお贈りします。
()愛の導き(ライオン・キングUより)
デュオ:辻本憲一(フリューゲルホルン)、青木高志(ヴァイオリン)、編曲:ブラッド・ケリー
大ヒット作『ライオン・キング』の続編で、プライド・ランドの王となったシンバとナラとの間に誕生したキアラを巡るストーリー。二つの楽器が持つ音色の美しさと、それを奏でる二人の想いが伝わってきます。
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