唯一初回から7回続けて開催されてきた“クラシックの殿堂”サントリーホールでの公演です。おかげさまで今年も満席で、北は北海道、南は九州からお越しのお客様もいらっしゃいました。
サントリーホールの客席はステージを囲うような配置で、出演者はお客様の熱気をより全身に感じながら、演奏に力が入ります。
ステージ後ろからは、奏者の動きやブラッドさんの表情がよく見てとれます。
銀テープの舞うエンディングに、二千名のお客様から大喝采をいただきました。