山に美しい雪化粧が広がり、今日も少し寒い日になりました。
本日で、約2ヶ月にわたるツアーが終了します。ここ福島で、出演者のメンバーにも、遂にまほうがとける時がやってきました。
「ハクナ・マタタ(リプライズ)」では、キャスト、オーケストラ、お客様全員がひとつになって、思いっきり盛り上がります。
出演者もお客様も、別れを惜しむように、最後のカーテンコールは、いつまでも続きました・・・。また来年も皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
大分市内で雪が降り、山頂にはうっすら雪が積もっているのが覗えます。
iichikoグランシアタの会場内は、熱気でいっぱいです。
博多の中心地に位置するアクロス福岡での公演。
天井にはシャンデリアが配置され、豪華な雰囲気の漂うホールです。
11月に続いて、20日ぶりに同じ会場に戻っての公演です。
唯一初回から7回続けて開催されてきた“クラシックの殿堂”サントリーホールでの公演です。おかげさまで今年も満席で、北は北海道、南は九州からお越しのお客様もいらっしゃいました。
サントリーホールの客席はステージを囲うような配置で、出演者はお客様の熱気をより全身に感じながら、演奏に力が入ります。
ステージ後ろからは、奏者の動きやブラッドさんの表情がよく見てとれます。
銀テープの舞うエンディングに、二千名のお客様から大喝采をいただきました。
毎年恒例のソニックシティ公演では、リピーターのお客様も多く、2500席が熱気で包まれます。
トライアングルは、きっと身近で馴染みのある楽器だと思いますが、「スターライト・マジック」、「交響曲:パイレーツ・オブ・カリビアン」などで大活躍。さまざまな音色と表情を楽しめます。
ステージの明かりに照らされて美しくキラキラ光るアイテムが。
カーテンコールの歓声に、笑顔いっぱいで応えるネバーランド・オーケストラのメンバー。
沖縄県宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターでの公演は、今年で5年目を迎えます。
コンベンションセンターの隣には、美しい公園と海が広がっています。
「プロミス」で透き通る美声で歌い上げるジェン・ザッポラさん。
第二部の『ライオン・キング』より。大人になったシンバは、ナラとの偶然の出逢いを通して、目を覚まし、新たな一歩を踏み出します。
駿府城址隣に位置する静岡市民文化会館。
フィナーレでは、ステージ上の全員が、お客様とともに笑顔いっぱいの拍手を贈ります!
素晴らしい晴天に恵まれ、汗ばむほどに暖かい浜松。
新幹線からは、雲海に顔を覗かせている富士山の姿が望めました。
満席のアクトシティ浜松。ジワジワとお客様のボルテージも上昇し、カーテンコールではスタンディング・オベーションに。
2004年から毎年開催している神奈川県立県民ホール。
「海が目の前に広がって、とってもリラックスできる街。横浜は僕たちのフェイバリット!」とトニーさん。
「最近の公演の中では、一番の熱気を感じたね!」と興奮気味のブラッドさんでした。